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2012年 04月 05日
信濃境の家が竣工しました。 仮の引き渡しを終えて、ほっとしています。 中央線信濃境駅から歩いて10分。 八ヶ岳編笠山、南アルプス甲斐駒ケ岳を望む素晴らしい敷地です。 ご夫婦が終の棲家として永住される住まいです。 奥様の布バックなどの製作のアトリエ、ご主人の画を描くアトリエとしても機能します。 寒いところなので、安田滋アトリエが得意とする床下放熱暖房を深夜電力でおこないます。 補助暖房は薪ストーブ。 そのほか、おがくずを使ったバイオトイレを利用しています。 ![]() 外観は墨色にしました。 ![]() 敷地に傾斜があるため、北側は半分くらい地面の下にもぐらせています。 ![]() ![]() 入り口は大きな引き戸にくぐり戸をつけました。 古い民家にもよくある引き戸のありかたです。 ![]() 玄関というスペースは設けず、通り土間にしました。 向う側は山桜や沢胡桃の木がある庭です。 ![]() 内装は杉の木をふんだんに使い、漆喰や藁スサを混ぜた塗り壁にしました。 キッチンも簡素なつくり。 ![]() 和室のコーナー窓から編笠山が見れます。 ![]() 画室の窓からは庭の緑が見えます。 2011年 10月 29日
信濃境の家が上棟しました。 佐藤棟梁に刻んでもらい、精度は抜群。 1ミリの狂いもなく垂直水平は楽に修正できました。 ![]() ![]() 大梁の継手は追掛大栓。 ![]() 夕陽のむこうに見える山は南アルプス、入笠山。 ![]() 組みあがれば頑丈な伝統工法、渡りあご。 金物を使わず組んでいきます。 ![]() 天気にも恵まれて、素晴らしい上棟でした。 2011年 05月 29日
足立区鹿浜に設計した小さな住まいがようやく完成しました。 建て坪42㎡ 延べ床面積72㎡に若い夫婦と小さなお子様3名が住みます。 外観は模型写真とそっくり同じ(笑) ![]() ![]() 東京多摩産の木でつくった家です。 ![]() ちゃぶ台がこの家のキーワードのひとつで、ザザエさんの家のような寝食一体となった住いかたをします。 ![]() 2階はワンルームです。 ![]() 加工は半手加工、追っかけ大栓や渡腮などの伝統的な組み手を随所に見ることができます。 ![]() 2011年 02月 11日
しばらく更新せず申し訳ありませんでした。 鹿浜の家がようやく上棟しました。 外周面は室内室外ともに大壁、室内部分は真壁です。 東京の木を使い、そよ風で熱環境をコントロールします。 建築面積43.6㎡の小さな家です。 最近は建築ではなく減築という言葉がはやっていますが、周りの家を比較するとえらくかわいく見えます。(笑) でも大きい、広い建築は無駄が多いのでコンパクトに指向を変えていくほうが正解です。 ![]() 大梁は1.0尺。 追っかけ大栓継ぎです。 ![]() 渡り腮工法なので仕口が単純です。 ![]() 多摩産材は沖倉製材でひいていただき、細田材木店で半プレカット半手刻みで加工していただきました。 ![]() 1階の構造。 ドミノと同じようです。 ![]() 2階の構造。 屋根垂木も化粧です。 2010年 07月 07日
東京・足立区の鹿浜に計画中の家の模型です。 20坪のエコハウス。 「そよ風」で暖房・涼房をします。 下町のたたずまいを感じさせる屋根の上の物干し台があります。 塀や門がないオープンな家です。 道路側の窓には最初から取り付けている金網で壁面緑化をします。 ゴーヤやキュウリを育てます。 ![]() ![]() |
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